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麦っ子のアレルギー対応食 - 「油あり」と「油なし」麦っ子では、アレルギー対応食を「油なし」普通食のことを「油あり」と呼んでいます。油はそのとりかたによって体調を大きく左右します。特にアレルギー体質の人には強く影響するので (参考文献*3参照) 油は全く使いません。
「油あり」の食事麦っ子の普通食である「油あり」の食事、それに使う油は、なたね油・ごま油・オリーブ油のみです。揚げ物は週1回程度はいります。パンは国産小麦・天然酵母のものが週1回、豆腐も週1回、魚は2〜3週に1回、肉は多くて月1回という献立です。野菜はもちろん毎日たくさん食べています。卵・乳製品は使いません。
「油なし」の食事基本的に無油調理です。蒸しいためという方法で素材本来の味を引き出しています。 パンは雑穀パンなどその子にあったものを出します。豆腐を「油あり」メニューで使う日は、こんにゃく・芋・大根・かぼちゃなどで代用します。 魚はパンと同じように子供の状態によって種類を変えています。肉はアレルギーのある子には出していません。調味料について「油あり」は大豆製品、「油なし」は雑穀が原料の味噌や醤油を使います。 また、特にアレルギー体質でなくても空組(2歳)以下は、全員「油なし」を食べます。3歳までは内臓・消化器官も未熟なため、体の負担になるような食品を避けるためです。一人一人違うので、細分化して作っていますが、どの食品が体に合い、どれが合わないのかはそれぞれ0―リングテストで見てもらいます。アレルギーの強い子も体に合った食事を続け、自然流の生活・温灸や鍼を併用していくと体質は改善され、体力(気力)も向上していきます。 0−リングテスト・・1993年アメリカで知的所有権として認められ、体に害を与えない検査法として広がっている。体内の情報を指先の筋力変化により検知するため、病気の早期発見・臓器の機能異常・原因の診断のみならず、食品・薬などが合うか否かの判断もできる。 参考文献3:奥山治美『油 このおいしくて不安なもの』農文協出版
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